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2009年10月

三途川渓谷で食べた『いものこ汁』

10月の休日。朝起きたら快晴。妻と紅葉狩りに西栗駒地区へ出かけた。

Sanzukawa_00

三途川渓谷の紅葉は今が盛りだった。

ここのパーキングでいものこ汁を売っているおばあさんがいた。一杯300円と書いてある。少し高いかなと思ったが、ちょうどお昼時でお腹も空いてきていたところなので一人一杯ずつ買った。

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見るからに美味そうないものこ汁。いものこはもちろんこのおばあちゃんが丹精込めて作ったもの。

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良く見れば入っている肉は秋田県南で一般的な鶏肉でなく豚肉。これが絶品の美味さだった。いものこ汁には多少自信がある僕だが、負けたと思った。妻も「ケン太の負けだね」と言った。

数年前から紅葉の季節の休日だけ、ここで売っているそうだ。昨年は休んだとのこと。昔は鶏肉を使っていたが、豚肉を使ったら地元婦人会の集まりでとても評判が良いので、以来豚肉を使用しているとのこと。

ケン太の好み度
☆☆☆☆
味に厳しい妻の好み度
☆☆☆☆(-)

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Nespresso Citiz C110

エスプレッソが大好きなのだが、自宅で淹れるとエスプレッソマシンの掃除が面倒で過去に買ったマシンは埃をかぶっている。そんな面倒くさがり屋の僕向けのマシンが発売されているのを知り、妻がマシンを買ってくれた。

マシンの名は『ネスプレッソ シティズ C110』
コーヒー豆のカプセルを上からポンと入れてスイッチを押せば出来上がる。掃除はカプセルを捨てて、受け皿を水洗いして終わり。と、とても簡単で手間が掛からない。イメージはこちら→→

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豆は16種類。今日は『快い苦みと絶妙なコクをもたらす』という説明書きに魅かれ「フォルテシオ ルンゴ」という名のカプセルに決定。

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Cafe_cup_01

カップはどれにしようかな?手前のこのカップにしよう。

豆とカップが決まったら、後はセットしてスイッチを入れるだけ。

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う~~ん、良い香り~。

美味い~。しあわせ。。。。。
明日はどの豆にしようかな。

ケン太の好み度
☆☆☆☆
マシンDATA
Nespresso Citiz C110

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佃權(つくごん)のおでん種

十七代目 紀ノ重→→  で食事後、佃權へ練り物を買いに向う。佃權はもんぜき通りにもあるのだが、少しでも小さい店の方が好きで門跡橋工房へ寄った。4種類ほど買って帰り、週末に自宅で得意のおでんを作った。

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おでんが炊けた。ふわふわのはんぺんが美味そう!!

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さつま揚げ、そして串ざしのものはシイタケ海老

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白イワシという名の団子状の練り物。中にイワシの身が入っていた。

出汁も良く取れてとても美味しかった。妻も絶品よ!と誉めた。

ケン太の好み度
☆☆☆☆(-)
お店DATA
店名 佃權 門跡橋工房(つくごん もんぜきばしこうぼう)
場所 築地場外市場内
   晴海通りから築地東通りに入ってすぐ右側
参考web http://www.tsukiji.or.jp/cgi-bin/tsukiji/shop_page.cgi?value=180

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柿安三尺三寸箸 ルミネ新宿店

東京出張初日の仕事を終え、晩御飯に向う。

今日は6人で晩御飯。大食いが若干名いるのでブッフェスタイルの店にした。
向った先は三尺三寸箸 ルミネ新宿店。全員入ったことはないが、柿安なのでひどい味ということはないだろうと考えた。

2時間で2,500円の食べ放題。午後7時半過ぎから宴会開始。

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一枚に九つのくぼみがある皿に好きなものを取って食べるシステム。その一皿目。これを食べたら結構満腹になり二皿目は4、5品しか取らなかった。

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こちらは隣に座ったマダムTの一皿目。彼女はこの後デザート一つで終わった。大食いのJ君は三皿をペロッとたいらげた。
大食いにはお勧めの店かもしれない。

ケン太の好み度
☆☆☆
お店DATA
店名 柿安三尺三寸箸 ルミネ新宿店
場所 新宿駅隣接ルミネ1  7階
お店のweb http://www.kakiyasuhonten.co.jp/brand/4sanjyaku/index.html

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謝朋殿 新宿店

東京出張初日の遅い昼食は新宿西口で中華を食べた。
僕は20食限定というフカヒレあんかけ炒飯。
同行者は多くのお客さんが食べていたあんかけ焼きそばを注文。

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あんかけ焼きそば。普通に美味いそうです。

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フカヒレあんかけ炒飯。フカヒレの他に細切の玉ねぎも入っている。
まずはスープから。あっ、このスープ美味いなぁ。良い味です。

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シンプルな炒飯をまずはあんを掛けずに一口いただく。
これは美味い!!そうだよな、炒飯ってこんなに美味いものだったよな。パラパラでサクサクでふわふわでしっとりで、その上塩加減が良くて口の中一杯に旨味が広がる。秋田ではそうそう食べられない美味しい炒飯に満足!

ケン太の好み度
☆☆☆☆(-)
お店DATA
店名 謝朋殿(しゃほうでん) 新宿店
場所 新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルB2
   新宿西口地下道を京王プラザホテル方面へ向かい左側
店のWeb http://www.shahoden.com/shop/shinjuku.html

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十七代目 紀ノ重

東京出張2日目は昼前に用事が終わり、昼食に築地に向った。

新鮮で美味しい魚を何処で食べようかと築地をうろうろした。始めに場内を廻る。人気店は平日というのに長蛇の列。場外へ向かった。新大橋通りのラーメン井上前の歩道はラーメンを食べる客で相変わらず歩けないほど混んでいる。。。。。
小路に入る。西通り、中通り、東通り、横町、さらにこれらを結ぶ細い小路入った。なかなかこれと思う店が見つからない。途中で見つけたまあまあそうな店に入ろうかなと思ったそんな時、東通りから入るちょっとした小路があった。

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通りから覗くとその突き当りに『十七代目 紀ノ重』という看板とカウンターで食事中らしい人が見えたので入って行った。
店の前で通りに出ようとしている呼び込みのお兄さんと会った。
「お客さん、見てくださいこの店を!安っぽい内装でしょ!うちは店に金を懸けないんです。これも、良いものを安く提供するためなんです」
と威勢のいい声をかけてきた。見ると手にはこれまた安っぽいA5サイズの白黒の手作りのチラシ。
メニューは『紀ノ重盛』(2,100円)の一品だけ。気に入ったので入ることにしたが、8席のカウンターは既に満席のため、しばし待つことになった。10分と待たずに席が空きカウンターへ。生ビールを一杯頼み飲みながら待つ。
「お待ち!」の声と共に『紀ノ重盛』が目の前に置かれた。

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美味そうだー。醤油皿に醤油を注ぎ、赤身をいただく。いいなぁ~この赤身!次に卵焼き。甘くなくて美味しい。築地の卵焼きはかの有名な丸武を始めとして甘いのが多くて、酒のつまみには向かない味だがこれは良い!
赤貝も鯵も大好きな穴子もとても美味い。

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そしてこの大トロが・・・・・。へたな大トロだとスジが口の中に引っ掛かるうえ、脂がベタベタとしつこいのだがこれは違う!
スジが当たるなどということはないうえ、上品な脂が口の中でファーっと広がり、咀嚼して飲み込む時には鼻腔から抜ける空気と共に喉もとからもスーッと綺麗に消えてゆく。口中のこの感覚をもう一度味わいたいが、一貫しか無い。(涙)

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いやー、どれも素晴らしいネタだ。こんなに満足したのは久々だった。
白味噌仕立てのアラ汁も塩加減が良く出汁も効いていてとても美味しい。大満足の食事だった。

食べながらカウンター内の板さんと僕以上に話が弾むのは隣のお客さんだった。
江戸初期に日本橋で創業した仲卸問屋さんだそうだ。先代(いや現社長だったかな?)が寿司屋さんを開きたくて開いたそうだ。こだわりは生の天然本マグロ。マグロだけは絶対他店に負けない自信があるらしい。それは良く分かる。最近は赤身の方が美味しいと思っていた僕だって、こんな美味しい大トロなら、毎日でも食いたい。(地理的にも経済的にも無理だけど)

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この日のマグロはボストン産だそうだ。カウンターにあるガラスケース内のネタが無くなれば営業は終わりだそうだ。

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カウンターの脇にある『競りの時にかぶる帽子』が格好良くかつ眩しく見えた。

ケン太の好み度
☆☆☆☆
お店DATA
店名 十七代目 紀ノ重
場所 築地場外市場内  http://tsukiji-monzeki.com/map01.pdf 築地東通りにある小路を見つけて入ること。
定休日 水曜日

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