居酒屋、それはオヤジにとって聖地みたいなもの。ガヤガヤした喧噪の中で、焼き物の煙の中で、メニューが豊富で、安くて、美味くて、女・子供はまずいない店内で酒を酌み交わす。その環境が、そこで飲む酒が、オヤジに一時の至福をもたらす。二昔程前から女性の社会進出が増えて居酒屋で女性が飲んでいるのも当たり前になってきた。悪いことでは無い。でも居場所が奪われたみたいで、オヤジとしてはなんかちょっと寂しい。。。。。
と言いつつ、この日は一回り以上年下の友人女性Hさんと居酒屋で待ち合わせ(^^;)
僕が以前から行きたかった居酒屋「山利喜」は江東区森下にある超人気店で行列が絶えない店。この日はHさんが午後7時頃に並び始め僕と姪っ子は10分程遅れて着き一緒に並んだ。。
店の壁には『十才未満のお子さんは入場禁止』と書かれている。なんと潔い!これだよこれ!
子供が立ち入ってはいけない大人の世界がこの世の中にはあるのだ。
それを教えているこの店は偉い!
並んで待つこと20分弱、やっと店内に案内された。
店内は驚くことに女性客がとても多い。それも30才前後の人が多い。店の雰囲気は昔ながらの居酒屋なのに、これだけ女性が多いということは、この店はやはり期待できる。
思い入れが強い分いつになく前振りが長くなった。
席に着くとすぐにお通し。
この店定番であり
人気メニューの
モツ煮込みとガーリックトーストとギネスの黒の3点を注文。
来た来た、モツ煮込み。
汁はちょっとデミグラスの風味がする。
やはり噂通り美味い!
ガーリックトースト
居酒屋らしい飾らない美味さ。
品とか優雅さがないと言えばそれまでだが居酒屋だからこれで良いのだ!
ガーリックトーストを
モツ煮込みの汁に
ちょっと浸してから
口に頬張り
そしてギネスを飲む。
あーーー、至福。
続いて親子卵焼き
挽き肉入りでした。
写真では分からないが一切れずつ切れてます。
ビールを飲み干してワインを注文。
姪が頼んだ赤ナマコ酢
ナマコってシコシコというかコリコリしたものしか食べたことがないがこれはしっとりしていて歯ごたえのある帆立の刺身のような食感。こんなの食べたこと無い。
クレソンのサラダ
久々に食べるハモン・セラーノ
いつもはハモン・イベリコだけどたまにはハモン・セラーノも良いもんだ。
刺身3点盛り
美味しいけどこれで1,200円は高いと思った。
焼きトン
右奥の子袋を初めて食べた姪っ子が偉く気に入り一人で2本全部食べた。笑
ビール、焼酎、日本酒、ワイン、カクテルと飲み物が豊富で肴も和洋多種にわたるこの店が超人気店なわけがよく分かる。
お店のWebによるとこの夏から立て替えをするようです。
昭和な店はどんな風になるのかな?
ケン太の好み度
☆☆☆☆(-) 刺身のCPが悪いと思うので(-)にした。
お店DATA
店名 山利喜
場所 江東区森下2-18-8
都営地下鉄 新宿線又は大江戸線 森下駅
A4出口からすぐの交差点を渡ったところ。
お店のweb http://www.yamariki.com/