JAL 機内食 復路
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 12
朝食
いつものようにスーパーで買った食材やパン屋さんで買ったパン、ジュース等々を食卓に並べ朝ご飯の準備
もちろんご飯に味噌汁は必須!ビールにワイン、コーヒー、牛乳と多種類を摂取した朝食だった。
昼食
午後7時過ぎ出発の飛行機までは時間があるので、ホテルに荷物を預けマルシェに行くことにした。フロントに聞くと地下鉄で二駅隣に常設のマルシェがあるというので向った。
通りの両側には食品だけでなく、革製品や酒屋、薬屋などいろんな店があった。
通りの突き当りはレ・アル。その先にはモダンな広場があり
中に入るとそこは一大ショッピングモールだった(無印良品も入っていた)。買い物をした後、常設マルシェ街に戻りレストランに入り昼食。
先ほどのショッピングモール街でカメラのバッテリーが切れた。。。。。。
この旅行最後の食事写真が撮れなかった。あれから一月、ビールとワインを飲んだのは覚えているが何を食べたか覚えていない。。。。。領収書を見れば分かると思ったが、手書き領収書には合計金額しか載っていない。僕は一体何を食べたんだ?
ワインはボージョレ地区10の村名ワインひとつBROUILLY(携帯カメラの写真)。
お店DATA
店名 Brasserie du Compas D'or
場所 62 Rue Montorgueil 75002 PARIS
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 11
朝食
オペラ座の脇にとっても美味しいオニオンスープを出すカフェがあるという妻の話でそこで朝食を取ろうと話がまとまったが、行ったら店はまだ開いてなかった。。。。。仕方なく隣のカフェへ入った。
クロワッサンとオレンジジュースとエスプレッソ
オムレツを一口頂いた。僕が作った方が美味いかも。。。
ケン太の好み度
☆☆☆ クロワッサンは美味かった。
お店DATA
店名 失念。。。。
場所 オペラ座正面に向って左側の通り沿い
夕食
朝食後午前中は、ラファイエットやプランタンをのぞいてお土産等を物色。その後日中は一人でオペラ座~マドレーヌ界隈をうろちょろしてたら夕方になった。お昼は食べ損ねた。
夕方、この日秋田からパリに到着したH女史母娘とボルドーからはKATO氏父娘が加わりとても賑やかになった。KATOさんの娘二人とは昨夏以来→→ 一年ぶり。子供の成長は早いと実感する。
僕たちと彼ら合計9名がオペラ通りを歩いてレストランを探す。地下鉄ピラミッド駅のすぐそばにあるLe Royal Opera(ル・ローヤル・オペラ)に入った。
パリに来るたびにこの店の前を通っているが入るのは初めて。僕だけでなく全員初めてだった。
まずはビール。
ワインは、シャトー・ド・ベルエール。ベルエールと名がつくシャトーって結構あるような気がする。
僕が頼んだのはラムチョップ。食べきれなかった。。。
妻はオニオンスープ
他の方はトマトのサラダ
ハムエッグ。卵は3個!
ミートソースのパスタ
ステーキ
お店の人が『かなり臭いよ』と言ったアンドウイェットを頼んだのはT氏。
タルタルステーキ
今日もたくさん食べた。この後、アパルトマンホテルに戻って2次会に突入したのは言うまでもない。
ケン太の好み度
☆☆☆
お店DATA
店名 Le Royal Opera
場所 19 Av.de l'Opera 75001 PARIS
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 10
朝食
パリではアパルトマン・ホテルに泊まったので部屋には小さいながらもキッチンがあり、冷蔵庫、オーブン、鍋、食器類は完備されている。
そんなわけで、キッチンを利用して朝ご飯の支度。
いつものようにスーパーで買っておいた野菜やハムの他にメインはうどん!!
もちろん、味噌汁(味噌汁ですかい)やご飯も用意した。
うどん、美味しかったなぁ~。
ご多分にもれずビールもワインも飲んでいる。。。。
夕食
この日、日中は各々自由行動。電車に乗ってベルサイユ宮殿に行った人。ホテルでただボーっと過ごした人。それぞれ好きな行動の中で僕は18区の奥の方へバスに乗って出かけ昼食も食べずにブラブラして夕方帰った。
晩御飯は予定が都合により取りやめになった。どうする?と話し合いの結果、S氏が以前行った中華料理に行こうと提案。全員それにのった。場所は?と聞いたらシャンゼリゼ通りから入ったところとのこと。ホテルから歩くことになった。歩くたってこのホテルはオペラ座の近くですが?40分は歩くでしょう?と誰かが行ったが、ブラブラと歩くことに決定した。店を探すのに迷い結局一時間ほどかかって店に到着。
メニューを見たらタイ、ベトナム、中華の3種類の料理が食べられる店だった。
タイビールで乾杯
春巻き
鶏肉とカシューナッツ炒め(写真右)
鶏肉の香草グリル
酢豚
焼きそば
紹興酒。3年物の割には美味しかった。
ケン太の好み度
☆☆☆ 写真にないものも食べて飲んで
一人約30ユーロは場所を考えれば安いかも
お店DATA
店名 Restaurant CHEZ LAM
場所 110,rue La Boetie 75008 PARIS
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 9
夕食
午後8時、2か月以上前から予約していたパリのとあるお店に到着。
このレストランにはある最高のご馳走があるのだ。
僕が前菜に選んだのは、インゲン豆。
他の人はトマトとモッツアレラチーズ
スイカ
小エビのフライ(食べかけの写真)
一本目の白ワインは
カイユ・ブラン・デュ・シャトー・タルボー
Chateau Talbot Caillou Blanc
(写真はネットで拾ったもの) 60ユーロは高くない。
2本目の赤はシャサーニュ・モンラッラシェの赤
Chassagne Montrachet rouge
ドメーヌは飛んでいて読み取りづらいがHenri GERMAIN(アンリ・ジェルマン)かな?こちらは64ユーロでやはりお得感がある。
どちらも美味しかった。
僕はメインに牛フィレのステーキを食べた。赤身の美味しい肉だった。久々に赤身の美味しい肉を食べた。このレストランは一つ一つのポーションの量が僕にちょうどいい。
テーブルの明かりは蝋燭一つ。これではフラッシュをたかざるを得なく、そうすると赤ワインの写真のようになるので写真は撮らなかった。
メインを食べる頃、時計の針は午後9時半過ぎを指している。そろそろ最高のご馳走が綺麗になる頃だ
そして、午後10時お待ちかねのイルミーネーションが輝いた。
ケン太の好み度
☆☆☆☆ 味もいいがエッフェル塔が最高のアングルで見える!!
値段も高くない。
お店DATA
店名 場所ともに ヒ ミ ツ
(お知り合いの方で知りたい方には教えます)
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 8
朝食
朝早く、僕とKATO氏はカルカッソンヌのホテルから車で40分ほどのところにある『フランスの最も美しい村々』のひとつLagrasse
(ラグラス)に向った。
小さなこの村を散策しているとBoulangerie(パン屋さん)の看板があった。
焼きたてのまだ熱いフランスパン。
それにしても安いや!!!一本が1ユーロ前後(1ユーロ≒138円)
パンやエクレアを買ってホテルに戻り、皆で朝食にした。
エクレアは日本ではシュークリームに使うようなシュー生地が多いと思うが、
ここのはパン生地だった。(僕はほとんど食べてない)
昼食
この日10日はトゥールーズの空港からパリのオルリー空港へ
向う日。
トゥールーズの空港の3階((日本式4階)だったと記憶してるが)のレストランで昼食。
KATO氏とはここでお別れなので、お礼を言いながらにビールで乾杯。
このPERFORTHというビールは黒ビールのようなコクがあって
美味しかったなぁ~。
このレストランのメニューには各地域の料理が並んでいた。SUSHIの文字も見えるし、スペイン・バルセロナ地方のパン・コン・トマテもある。もちろんカスレもあった。
僕は魚が食べたくて「干しダラのすり身の料理」を注文。
これは優しい味で美味しかったなぁ。
他の方は、エンドウ豆の冷製スープ・薄切りパンに野菜を
添えて。
ベジタリアンのサラダ
牛肉のタルタルステーキ
イカ墨のリゾット
空港内レストランとしてはかなりいけるレストランだった。
ケン太の好み度
☆☆☆(++)
お店DATA
店名 8eme CIEL
場所 Aeroport Toulouse Blagnac
トゥールーズ ブラニャック空港内
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 7
夕食
カルカッソンヌのホテルにチェックインして一休みした後、食事へ。生ビールが飲みたいとの意見の一致でブラッスリーを探す。
日除けのテント地の文字を見ると、ここの名物カスレもありそうです。
例によってビールで乾杯。
ワインは地元コルビエールの赤ワイン。
前菜に皆でエスカルゴを二皿取った。
僕のメインは地元名物カスレ。白いんげん豆が柔らかく戻して煮込んであり、スープもソーセージも肉も美味かった。でも、食いきれない。。。。
他の方の注文は
フォアグラのソテーのサラダ
田舎風サラダ
子羊の鞍下肉
豚のあばら肉
ケン太の好み度
☆☆☆(+)
お店DATA
店名 Le DOME
場所 35, Rue Trois Couronnes 11000 CARCASSONNE
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 6
朝食
セト最後の朝は各々勝手に食事しようと前夜に話し合っていた。
午前8時半前、「皆は?」と妻に尋ねると、
「3人でカフェに出かけたわ」との返事。
「僕たちもどこかそこいらのカフェで食事しようか」と話し、
二人でホテルを出た。
このホテルから100mも歩かないうちにレストラン、カフェ街がある。
歩き始めるとすぐに日本人らしい人達がたむろしてるのが遠目に見えた。
近づくと彼らだった。うーん、街になじんでるというか溶け込んでるというか、違和感がないな。
結局、僕らもこのテーブルに一緒に座り、食事をした。
食事と言っても、僕が注文したのはビール一杯、クロワッサン、カプチーノ(ダブル)だが。。。
椅子を譲ってくれた隣席の青いTシャツのムシュー、ありがとうね。
昼食
ホテルをチェックアウトしてミディ運河を見学するためベジエ(Beziers)に向かった。街の中心部であるアレ・ポール・リケ(Allees Paul Riquet)に面してレストランが沢山あった。イタリアンが多いなか地元料理屋さんらしい一軒に入る。
広い歩道の両側がマロニエの木立になっており、湿気が無いため木陰は暑さを感じない。
まずはビールで乾杯。
食事は僕は夏のメニュー7.9ユーロ也を選択。メインはTraversが何だかわからなかったがPorcの文字にひかれ注文した。
あ、スペアリブなのね。付け合わせのラタトユが美味しかった。
デザートはチーズに赤いフルーツのピューレを乗せて。
(だから僕には大きいんだってば!)
ワインは地元ワインのピクプール
ちなみに他の方は
イワシ
ヌードル
ステーキ
ピザは皆で食べた
そして、セトであまり食べられなかったとSさんはムール貝の白ワイン蒸し。
ふぅ、食べた食べた。さぁ、ミディ運河に向おう。
ケン太の好み度
☆☆☆
お店DATA
店名 Le Cristal
場所 42 Allees Paul Riquet BEZIERS
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 5
夕食
朝方のことだった。晩御飯の話になった時、誰かが『中華はどう?』だったか『中華を食べたい』と言った。妻だったような気がするがよく覚えてない。反対する者はいなかった。世界中どこに行ってもあると云われる中華料理店。きっとここセトにもあるだろうと僕は根拠のない確信をいだいていた。フロントに聞けば一軒くらいはあるだろうと漠然と思っていた。部屋のバルコニーから漠然と運河を見ていたら漢字が目に入った。そこには間違いなく『酒店』の二文字が読める。なんだよ、ホテルを挟んで運河の対岸に中華屋さんがあるじゃないか!!
夕方、観光からホテルに戻ってから僕とKATO氏でそこへ出かけ、持ち帰りでいくつか頼んだ。
スーパーで買った生ハムとビールで乾杯
揚げ春巻き
シュウマイ
肉とナッツの炒め
餡かけ揚げ焼きそば(食いかけの写真)
ヨーロッパの田舎町で食べる中華はこんなものかもしれないな。
この夜一番おいしかったのはこちらのシャンパーニュ。特に左のドサージュ無しはスキッとしてよかった。右の1erクリュより好きな味。僕より妻好みの味だと思う。2本ともホテル近くのスーパー モノプリで購入したもので値段も安かった。コスパ高し。
ケン太の好み度
中華料理 ☆☆☆(-)
お店DATA
店名 金漢宮酒店
Restaurant CHINA DINER
場所 27 Quai Noel Guignon 34200 SETE
シャンパーニュ ☆☆☆☆(-)
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 4
朝食
旅程三日目になった。この日の朝は(時間は午前9時半を廻っている)、妻がスーツケースにたっぷり詰め込んできたインスタント系日本食(非常食にもなる)がメイン。
まずは、昨夜スーパーで買いこんでいた野菜と茹でエビのサラダをつまみにビールを一杯。うーん、妻以外は毎朝飲んでるな。
がんばれ僕の肝臓クン。
メインは「山菜おこわ」と「わかめごはん」。
あぁ~、なんてホッとする味なことよ。ありがとうね~>妻
お湯だけでなく、水でも戻るというすぐれもののご飯だ。カップヌードルもちょっとだけ食べた。
味噌汁はやはり妻が持参した「味噌汁ですかい」だ。僕は熱い汁ものが欲しくなるたちなので、自分で永○園の「あ○げ」や某社の「わかめスープ」、友人M氏も某社のインスタント味噌汁を持参していたが、この「味噌汁ですかい」を飲んだらそれらを飲む気はしなくなった。それだけ美味かった。M氏は旅行中一番うまかったのがこれだったと言った。
デザートは野菜と同じく昨夜スーパーで買いこんでいた果物。旅行中、モモ、オレンジ、プラム等の果物を買って食べたが一番うまかったのは洋ナシだった。これはここセトだけでなくこの後に行ったパリで買ったものも美味かった。
ケン太の好み度
洋ナシ ☆☆☆(+)
味噌汁ですかい ☆☆☆☆(-) 旅先では嬉しい味
その他 ☆☆☆
ドメーヌ訪問と昼食
遅い朝食の後、少し部屋で休みを取り、KATO氏が予約していたドメーヌに向かう。ほぼ、予約時間通りの午後2時に到着。
挨拶を交わした後に早速試飲。赤白各2種類の4種類を飲んだ。どれも美味しい。M氏も満足そうに試飲中。
ドメーヌを後にして、如何にも田舎の一軒家のスーパーでサンドウィッチとビールとロゼワインを購入し、近くにある景勝地「Pont du Diable」(悪魔の橋)に向かう。
だいぶお疲れのメンバー一行は「Pont du Diable」のインフォメーション前で先ほど買った食材でお昼にした。
ロゼワインはその名も「Pont du Diable」。さすが我が師匠KATO氏。憎いセレクトをします。
おかげさまで「Pont du Diable」で「Pont du Diable」を飲むという貴重な体験ができました。
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 3
セト二日目の夕食はRestaurant Terrasse L'Escapadeで魚介料理。
大きさの違う牡蠣を2種類注文。昨日の牡蠣よりこちらの方が牡蠣の味がした。
マグロのステーキ セト風。焦げ目が香ばしいのが良いけど、身にパサパサ感があるのが残念。
本日のお勧めはヒラメの皿だそうだ。結構美味かった。
食べたかったのがこのTIELLE(ティーユ)。イカ、タコをトマト味で煮込んで生地に包み焼いたものでここセトの名物。

断面はこんな感じ。中の具はまずまず美味いが、生地が少し粉っぽかったのが残念。
翌朝、昨日買ったBoulangerie(パン屋さん)の数軒隣にティーユ専門店があった!思わず小さいのを一個買った。味はほぼ一緒だった。
この日のアルコールはシードルを2本。左側の辛口が美味しかった。
ビールももちろん飲んでます。
ケン太の好み度
☆☆☆(+)
お店DATA
店名 Restaurant Terrasse L'Escapade
場所 31 QUAI GENERAL DURAND 34200 SETE
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 2
朝食編
日が昇るのは午前6時半頃。ホテルの部屋から見る朝日は綺麗だった。朝日の中をBoulangerie(パン屋さん)を探しに出かける。すぐ近くに素敵なマダムのいる店があった。いくつか購入して
部屋に戻った。
前日にスーパーで買っておいたハムやオリーブとインスタントの味噌汁で朝食。バゲットやクロワッサンも美味いが味噌汁が
美味かった。
昼食編
一行5名のうち3名はセトでのんびりするとのことで、僕とKATO氏の二人で観光へ出かけた。
向かった先は、その昔、十字軍の出発地でもあったAIGUES MORTES(エーグモルト)。
今は塩の産地としても有名(白い四角錐は塩)。
エーグモルトは550m×300mの長方形の城壁に囲まれた街。
この城壁の中は立派な街になっていて、中心の広場はレストラン街。その中の一軒に入り、お昼をとった。
僕は珍しく肉をがっつり食べたくて牛肉の赤ワイン煮込みを注文。
KATO氏はパエリヤを注文。フランスでパエリヤは食べてはいけないと思っていたが、ここのパエリヤはまずまずだった。(一口いただいたのだ)。
ワインはやはり地元ラングドック・ルションのロゼワインでLISTELを飲んだ。口当たりがよくクイクイ飲めるワインだった。
食後にコーヒーを飲んで二人で38ユーロだった。
ケン太の好み度
☆☆☆
お店DATA
店名 LA CITADELLE
場所 10 PLACE SAINT LOUIS 30220 AIGUES MORTES
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す 1
パリ シャルル・ドゴール空港で乗換えてモンペリエの空港へ。そこからレンタカーでSETE(セト)まで30分弱。ホテルにチェックインして晩御飯のためにレストランに入ったのが午後10時前だった。
Bleuという名前の通り、青いアーチ天井が特徴の部屋に通された。海の中にいるみたいだ。
ここセトは世界遺産ミディ運河の終着点であるトー湖と地中海に囲まれた町。
セトの対岸からトー湖のムール貝や牡蠣の養殖棚を望む。奥に見えてる町がセト。
その立地から魚介類の料理で有名な土地で、中でもセトワーズ(セト風)と呼ばれるものが地元料理。
ミックス・サラダ
貝の盛り合わせ。
トー湖は塩分濃度が地中海より濃いらしく、そこで取れた牡蠣は一年中食べられ、ムール貝も生でいけます。ただ、牡蠣もムール貝もとてもしょっぱい。。。。
アリオリやワインビネガーベースのタレで頂きます。
こちらはセトワーズの皿という名の一皿。モンゴウイカらしい切り身とムール貝、イカ飯のようなイカもある。
切ってみた。貝もイカも中にはソーセージや肉を細かく切ったものが詰められていた。イカ飯の米をひき肉に変えて煮込んだ感じかな(醤油味ではないけど)。モンゴウイカは日本のそれと全く同じ味。
そして、ムール貝のワイン蒸し。これで一人前(およそ1.5kg)。これに山盛りのフリット(フライドポテト)が付きます。
ワインはここラングドック・ルション地方の白ワイン「PICPOUL」(ピクプール)を頂いた。
5人で飲んで食べて一人20ユーロ弱だった。
ケン太の好み度
☆☆☆
お店DATA
店名 Restaurant Le Grand Bleu
場所 16 QUAI GENERAL DURAND 34200 SETE
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す プロローグ2
8月6日成田発JL405便は、ほぼ定刻通りに出発。
離陸後1~2時間で食事サービス。この日は洋食をセレクト。
アミューズ・ブーシュ
【オードブル】
メバチマグロのマリネと茄子のテリーヌ バルサミコソース添え
プロシュートハムにフレッシュなイチジクを添えて
フレッシュサラダ オニオンドレッシング添え
【メイン ディッシュ 】はBをセレクト
A:国産牛フィレステーキ オリーブとサンドライトマトのソース添え
B:すずきのソテー海老とプロヴァンス風野菜添え トマトムースリーヌソース
隣席の友人M氏は和食。うーん、美味しそう。
メインは鰻。
アルコールは桜ラウンジで飲んだ酒の余韻を求めて、日本酒を2種類。
米鶴とだっさい。
米鶴の方がすっきりしていて僕好み。
他に白ワイン、赤ワインを飲み
〆に僕はブランデー、M氏はウィスキーを頼んだ。
そして、パリ到着前にはビーフシチューと炊きたてご飯を注文した。
ごちそうさまでした。
ケン太の好み度
☆☆☆
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2009年8月 ケン太 FRANCEで食す プロローグ1
8月6日。
成田の桜ラウンジで妻が「ケン太、これ飲んでみて」と
一杯の日本酒を差し出した。
「何これ!!、すごい美味い日本酒だね。
味がしっかりしてるのに、すっきり飲める。」
「美味しいでしょう。どこの酒だと思う?」
「舌馬鹿の僕に分かるはずないよ」
「だよね。秋田の酒よ。出羽鶴よ。」
「うそ~。」
当然うそであるはずもなく、出羽鶴の大吟醸だった。
出羽鶴といえば僕の好きな『払田の柵』を作っている酒蔵だ。
いやー、美味かった!!
ケン太の好み度
☆☆☆☆(-)
お酒DATA
銘柄 出羽鶴 大吟醸 飛翔の舞
生産者 秋田清酒
http://www.igeta.jp/index02.html
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2008年4月 ケン太海外で食す エピローグ 2
今回の旅で食べたメシの記事が、やっと最終になった。
アムステルダム・スキポール空港を飛行機が離陸し水平飛行に入ってまもなく晩ご飯。
往路と変わって洋食を選択した。
アミューズとシャンパーニュ。
シャンパーニュは往路と同じく「ピペ・エドシック」
【オードブル】フォアグラのパテ、海老冷製他
フォアグラは好きだがパテは好きじゃない僕
【スープ】コンソメスープ
この白ワイン
なにげに美味しかったな。
【メイン ディッシュ 】
牛フィレステーキ デュクセルソース添え
付け合わせのジャガイモが美味しかった。
ごちそうさまでした。
食後数時間後
純米大吟醸 東洋美人を頂いた。
人生初の山口県のお酒。
萩市の蔵元だそうだ。
中々いけました。
成田着陸2時間前に食事を頂いた。
メニューは色々あったが、
和定食を選択。
朝ご飯っていう感じがした。(実際は昼なのだが)
ごちそうさまでした。
ケン太の好み度
☆☆☆
後 記
【 2008年4月 ケン太海外で食す 】 の各記事に出てくる
写真は同行者hirobowから提供されたものが多い。
彼のカメラと腕が良いので、良い写真が撮れる。
各記事中の良い写真はまず彼の写真である。
改めて、提供ありがとう!!
2008年4月 ケン太海外で食す エピローグ 1
パリ シャルル・ド・ゴール空港から乗り換え地であるアムステルダム スキポール空港 へ到着。乗り換え時間が結構(4時間ほど)ある。それでもパスポートコントロールでチェックを受け、空港内のファン・ゴッホ美術館でゴッホのうさぎの絵を見ていたら3時間弱ほどしか残らない。
晩ご飯は機内で出るのだがそれまでに繋ぎに寿しでも食おうかと思ってカウンターに向かった。
カウンターに近づきふと見やるとヌードルの文字が離れたところに見えた。
近寄ってみるとラーメンだった!
正直言って、寿しよりコスパは悪いと思ったが、熱々のスープを飲みたい欲望が経済観念を打破した。醤油ラーメンを注文。これで15ユーロ!!!ヒョェーという値段。
味は可もなく不可もなしだった。
ケン太の好み度
☆☆☆(-) 高すぎ
値段だけなら☆☆
お店DATA
店名 忘れた
場所 アムステルダム スキポール空港内
2008年4月 ケン太海外で食す アルコール編
ヨーロッパに行くと、何でかの地はビールが美味いのだろうと
いつも思う。はずれがない。ワインも美味しかった。
ここでは飲んだアルコール類で写真が残っている物を
ランダムに(過去記事に載せた分を含む)記録する。
アムステルダムの空港で飲んだビールとワイン
(サンドウィッチ一個とコーラは同行者hirobowの分)
同じくアムステルダムの空港で飲んだビール
アムステルダムのレストランで飲んだビール
パリ シャルル・ド・ゴール空港で飲んだ
ブシャール・ペール・エ・フィスの白ワイン
200mlほどの小瓶
同じくパリ シャルル・ド・ゴール空港で飲んだ
ハイネケンの250ml缶
ゆがんで見えるが、実際は(当たり前だが)まっすぐ。
フランス ペルージュのカフェで飲んだビール
フランス ボーヌの媚竈 (びそう)で飲んだクレマン・ダルザス
リヨン En mets fais ce qu'il te plait
(アン・メ・フェ・ス・キル・トゥ・プレ)で飲んだワイン
リヨン Brasserie Georges
(ブラッスリー・ジョルジュ)で飲んだビールとワイン
どれもこれも美味しかったなぁ~。
これで飲んだ量の半分弱くらいしか写真がない。
かなり飲んでるなぁ~。
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2008年4月 ケン太海外で食す WINE
旅行記録とダブるのだが、飲食は飲食でまとめているのだから、まぁいいや。
ブルゴーニュ最大手の生産者(社?)でありネゴシアンでもあるBOUCHARD PERE & FILS(PEREのPの次のEに“`”有り)
ブシャール・ペール・エ・フィス社を訪問 http://www.suntory.co.jp/wine/winery/125/index.html
係の女性にまず地下カーブを案内して頂いた。
このボトルがここで一番古いワイン。
1846年のモンラッシェ。
数年前にロンドンのオークションに掛けたら10万ユーロだったそうだ。ここのところの円安ユーロ高で1ユーロ=160円代後半だからこれ一本で1,650万円以上!!
会社の歴史等を聞きながらカーブ見学を終えて試飲場所へ。
本日試飲する畑の場所を地図で確認しながら説明を受けた。
いよいよ試飲
まずは赤を3種類
左からBourgogne Pinot Noir2006
Beaune du Chateau Rouge Premier Cru 2006
(Chateauのhの次のaに“^”有り)
Volnay Caillerets Ancienne Cuvee Carnot 2006
(Cuveeのvの次のeに“´”有り)
右二本はDomaine BOUCHARD PERE & FILS 名を名乗っている
白も3種類。左から
Pouilly Fuisse 2006 (最期のeに“´”有り)
Meursault les Clous 2006
Beaune du Chateau Blanc Premier Cru 2006
(Chateauのhの次のaに“^”有り)
右二本はDomaine BOUCHARD PERE & FILS 名を名乗っている
赤も白も左から試飲した。
試飲した中でどれが好みかというと、今飲むならという条件では
赤も白も真ん中(2本目)が好きだった。只、赤は数年後なら3本目がきっとすごく良くなるような気がした。
ケン太の好み度
☆☆☆(+)
ワインDATA
記事参照
2008年4月 ケン太海外で食す PARIS 2
パリ最終日の晩ご飯はホテル近くのタイレストランに行こうと決めていた。ホテルはパリ市庁舎近くで廻りはレストラン、ビストロが一杯。ご飯を食べるのには不自由しない。ホテルを出てすぐのところにマルシェが出ていた!
覗いてみたら、ソーセージの焼いたのやら、パエリアがある。パエリアは大鍋で煮込んであり、とても良い匂いがする。同行者hirobowは僕ほど香草は好きじゃないはずだと思い、「予定を変えてパエリアにしない?」と問いかけると、スペイン好きの彼は
「いいッスよー」と即答。今晩はパエリアに決定!
別の店に行きイカ(イイダコのような小さなイカだった)のマリネや
鶏もも肉のグリルを購入。
タコのマリネを売っていたムッシュが「ジャポネ?」と聞くので
「ウィ」と言ったら、
「昔、ちょっと東京に住んでいた。俺の彼女は日本人だった。いい女だったが別れた」というような意味のことを言いながら
オマケしてくれた。ありがとう、ムッシュ!
ホテルに持ち帰り食べた。(写真無し)
パエリアをフランスで食べちゃいけないと思った。
匂いはとても良かったんだけどなぁ。。。
イカのマリネはまずまずだった。
ケン太の好み度
☆☆
お店DATA
店名 写真にはChoucrute cuisineeとある。
でも、シュークルートあったかな??記憶にない。
場所 Rue de Rivoli(リボり通り)パリ市役所より1ブロック程東側の広場
2008年4月 ケン太海外で食す PARIS 1
実質一日しかないパリ。朝早くにジヴェルニィに行き、パリに戻り昼食を摂ったのは午後2時近かった。日本食の多い通りを抜け Rue des Petits Champs(プティ・シャン通り)へ。この通りにあるフレンチへ向かっていたのだが、途中にあった中華レストランへ入ってしまった。中華を見たら食べたくなったんだよなぁ。MENU A、B、C、Dと定食が4種類あった。二人で一種類ずつ注文した。
炒飯や、点心類、揚げ春巻き等々
どれもイマイチだった。
スタッフは全員中国人だったし、店内には仏人客が何組かいたのでまぁまぁかなと思って店に入ったのだが期待は見事に裏切られた。
ケン太の好み度
☆☆
お店DATA
店名 不明(レシート無くした)
場所 Rue des Petits Champs PARIS(番地不明)
2008年4月 ケン太海外で食す PERUOGES
フランスの最も美しい村々のひとつPERUOGES(ペルージュ)。
ブラブラと村内を歩いていたら、一軒のレストランの前を通った。
よく見るとオーベルジュ(Auberge)だ。機会があったら泊まってみたいものだ。
店先でお菓子を売っていた。なんだか美味しそうだったので一人一つずつ買って、歩きながら食べた。
小麦粉と卵と砂糖を溶いて焼いたと思われる菓子だった。
素朴で結構美味い!コーヒーが欲しくなった。天気が良くて少し暑いくらいの気候だったのでコーラも良かったかも。
後日ガイドブックを見て分かったのだが、この焼き菓子はこの村の名物で「ガレット」というものだと分かった。
ケン太の好み度
☆☆☆
お店DATA
店名 auberge du coq かな?(写真で判断した)
場所 PERUOGES村内
2008年4月 ケン太海外で食す BEAUNE(ボーヌ)
アムステルダムから数えると、この夜でヨーロッパ滞在6日目の夜を迎えることになる。過去の経験からすると、サッパリした酢の物やお吸い物、味噌汁等が欲しくなるはずと思い日本を出る前にakiさんに和食レストランを予約してもらっていた。
何せ、フランスの食文化を堪能しまくるぞ!との意気込みで3食食べまくっていると、とてもじゃないが若くない胃腸は悲鳴を上げるのが過去の例。
ところが今回の旅では胃がもたれるとか胸焼けするということが全くない。振り返ってみると、今までと違い朝、昼、晩と3食しっかり食べていない。朝・昼兼用にしたり、軽くしたり。晩ご飯もこれまでと違いこってり重いものを食べていないのだった。
おかげでこの日の胃腸も快調だった。
宿泊先のホテル・ル・セップから歩いて数分のところに予約した店 媚竈(びそう)はあった。
ブルゴーニュ地方らしさを(天井の梁に特に)感じる室内に和物をディスプレイした店内。
アラカルトで注文し、一部の皿をシェアすることにした。
前菜3種盛り
お刺身
カニのロール巻き
味噌仕立てのビーフシチュー
本日の焼き魚
串揚げ
チキンカツ
デザートとコーヒー
この日飲んだのはアルザスの泡
クレマン・ダルザス
これ、すごく安かったなぁ~。
ごちそうさまでした。
ケン太の好み度
☆☆☆
お店DATA
店名 媚竈(びそう)
場所 1a rue du Faubourg St-Jacques 21200 BEAUNE,FRANCE
お店のweb http://www.bissoh.com/
2008年4月 ケン太海外で食す Lyon その3
リヨン最後の夜は日曜日。ご存じの通り西欧では日曜日に開いている店は少ない。良い店となるとなおさらだ。でもAkiさんに、リヨンの老舗ブラッスリーで、Brasserie Georgesというとても良い店に案内して頂いた。
すごい店構えだぁ~。
中に入ってその広さに、客席数に《ドデンした》
(秋田弁で《驚愕した》の意)。
収容人員はいったい何人なんだ。一度に2百人近く入るんではないか?昔入ったパリはプランタンの最上階にあるブラッスリー・プランタンより間違いなく多い客席数だと思う。
客席の写真が店のWeb(URLはお店DATA参照)にあるけれど、広さがあまり伝わってないのが残念。
僕たちが入ったのは午後7時20分頃。その頃は空席が目立ったのだが、午後8時頃になると空席待ちの状態になったことに又驚く。
ドデンすることはまだある。席に座ってから、akiさんの説明でそれを知らしめられる。担当の分担制があるのだ。どういうことかというと、まず席に案内する人がいる。そして席に座ると役割分担された担当がいる。料理の注文をとる人、注文した料理を配膳する人、食べ終わったお皿を下げる人といるのである。これらの人が一グループで2列くらいを担当しているのである。ざっと見ただけでその列の数は10数列ある。フロアスタッフは全部で一体何人いるんだ!テーブルごとにギャルソンの担当が決まっているというのは珍しくないが、ここまで大きい店に入ったことのない僕は本当に驚いた。
まずは例によってビールを注文。リヨンでは昔、ブラッスリーというのは自家製ビールがある店だったそうだ。
ブラッスリーについて、akiさんから僕の勘違いを指摘して頂いた。
ありがとうakiさん!
以下にakiさんからの説明を記載。
「ブラッスリー」と言う言葉は、もともとビール醸造所のブルワリーと言う意味もあります。リヨンだけではなく他の地域のブラッスリーでもビールが醸造されている(されていた)所があると思います。
この店も客席から見えるところにビール醸造所が見える。
秋田で言えば、田沢湖芸術村内にある『田沢湖ビールレストラン』みたいな感じのブラッスリーだ。提供される料理は違うが秋田市大町の『あくら』のような感じでもある。
濃くて美味いぞ!このビール。なんて美味いんだぁ~。
くぅ~、たまらんなぁ~。
あっという間に飲み干し、2杯目を注文してしまった。
同行者hirobowはお馴染みのエビアン。
〈『僕はアルコールが好きだが、アルコールが僕を嫌いなのだ。』by hirobow〉
なので殆どソフトドリンクを飲む彼であった。
僕は前菜に魚が食べたかったのでマグロのタルタルステーキを注文。味は、まっ、LYONは内陸部だからねという印象かな。タマネギは美味かった!
akiさんとhirobowはサラダ・リヨネーズ。(リヨン風サラダ)
ポーチドエッグとベーコンが乗っかっているのが特徴だそうだ。
黄身をくずして混ぜて食べるのが美味しい食べ方らしい。
そしてメイン。僕は(ジャック@仏人食いしん坊に「リヨンに行ったらクネルを食べないと!」というアドバイスを受けていたので)クネルを注文。
味はとてもシンプル。はんぺんをもっとフワッと柔らかくした食感。はんぺんがそうであるように、これそのものには味はあまり無い。でも、熱々のソースがめちゃくちゃ美味い。うーん、たまらん!!
ワインは軽めの赤を飲みたかったのでマコンの赤をpot(ポ)で頼んだ。pot(ポ)というのを知らない僕はakiさんに教えを請うた。多くの飲食店ではボトル、グラス、carafe(カラフ)でワインを提供するが、ここリヨンではカラフでなくポなのだそうだ。写真のように底の厚いビン型をしており、容量は460ml。そして、その半分の容量はfilletteというらしい。リヨンは独得の食文化を持っているんですな。
この赤ワインはガブガブと美味しく飲めた。こんなワインが飲みたかったので、とても満足だった。
hirobowのメインはスペアリブ。美味いぜ!と言ってました。
akiさんはフロアスタッフに声を掛けて、友人であるここのスーシェフを席に呼び(こう書くと文章力の無さで偉そうに聞こえるが、そんなことではなく、『今、友達のakiが来てるよ~』と伝えてもらって彼が席まで来たという感じ。とても仲の良い友人同士に見えた)、フランス式の挨拶をしたところでお薦めを相談。そして決めたのがこちらの皿。これも美味しそう!
僕は〆にチーズを頂くことにした。頂いたのはやはり、この地方独特のCervelle de canut(セルヴェル・ド・カニュ『リヨンの絹織物工の脳みそ』)という一品。変わった名前のこの品は
【リヨンの絹織物工がお金持ちを揶揄して付けた。当時リヨンのブルジョワ階級のお金持ちは、羊の脳みそなど高級食材を使った料理を堪能していた。貧しい織物工達は身近にあるチーズと香辛料を混ぜてこのチーズを作り、これがまるで羊の脳味噌料理のように見えるところから、自分達の高級料理としてこの名前を付けたと言われている。】
(【 】内はakiさんの資料から転載 )
フレッシュチーズにニンニク・エシャロット・パセリ等好みの薬味を混ぜあわせたものだそうで、各レストランや各家庭に独自のレシピがあるそうだ。
このチーズが酸味があって薬味が効いていてバカウマ!
たまらん!!
akiさんにレシピを聞いたら、これは簡単に作れることが判ったので、自宅で作ってみたいと思う。
akiさんから教わったレシピはここには記さないが、
『セルヴェル・ド・カニュ』で検索すると結構ヒットし、
レシピも見つかる。
最後にエスプレッソを飲み、大満足のリヨン最後の晩ご飯は終わった。
ごちそうさま~。
ふぅー、お腹一杯!
ケン太の好み度
ビール ☆☆☆☆(-)
マコンの赤ワイン ☆☆☆
マグロのタルタルステーキ ☆☆☆
クネル ☆☆☆(+) ソースは☆☆☆☆
セルヴェル・ド・カニュ ☆☆☆☆
お店DATA
店名 Brasserie Georges(ブラッスリー・ジョルジュ)
場所 30 Cours de Verdun Lyon, 69002
お店のweb http://www.brasseriegeorges.com/
2008年4月 ケン太海外で食す Lyon その2
En mets fais ce qu'il te plait (アン・メ・フェ・ス・キル・トゥ・プレ)という変わった店名のこの店を知ったのは秋田を出発する前に読んだAkiさんのブログ→→の記事でだった。
なになに『日本人シェフ』だって!しかも『日本人の為にアレンジされたフランス料理ではない』って!これは行ってみたい!!
というわけでAkiさんに予約をお願いして
4月26日(土)の夜にお店に向かった。
ソーヌ川とローヌ川に挟まれた2区にあるホテルから、歩きで橋を渡ってローヌ川の対岸に行き、そこからトラムに乗り2つ目の停留所(乗車時間はほんの数分)で降り、7区にある店に向かう。
歩道を3分程歩いたところで、写真のとても素敵な雰囲気のある
店の前を通った。
(サマータイムなので、この明るさで午後8時半過ぎ)
歩道から中が見える。レストランだ。
中ではフランス人が食事をしていた。
あまり素敵なので思わず
「素敵な店ですね~」と言った。
「そうでしょ~」とAkiさん。
僕が『良い店だなぁ。今度はこんな店で食べてみたいなぁ。』と
思いながら通り過ぎたその時だった。
「ケン太さん、ここよ!!」と
後ろから呼び止めるAkiさんの声。
「えっ、この店がそうなの!!」と振り返る僕。
(さっきの会話はかみ合ってなかったんだね(笑))
こんな雰囲気のある店で食べる。
それだけで鳥肌が立つくらい嬉しかった。
ちなみに夜の外観はこんな感じになる。
テーブルのロウソクが一段と雰囲気を醸しだす。
中に入ると「いらっしゃいませ」という声。
おぉ、嬉しいぞ、日本語だ(当たり前)。
小綺麗な洒落た店とは言えない。
でも、何とも言えない家庭の温かさを醸しだしている。
そして、シェフの目の届く範囲で食事をする安心感を感じる内部空間だ。
良い店だぁ~。
(日本のファミレスが持つ明るいけど冷たい感じの清潔感しか
受け付けない人は絶対良いと思わないだろうな)
席に座り、例によってまずは水とワインを注文。
水はバドワを知って以来、
フランスでは出来るだけ炭酸水を注文する。
valsという銘柄を提供された。
後で調べたら、ここローヌ・アルプ地方の水だった。
良い感じの軽い炭酸でシュワシュワ感も良い。
ワインは【Soif de Plaisirs】という名の
ヴァン・ド・ターブル(テーブルワイン)。
これ、結構美味かったなぁ。【Soif de Plaisirs】って直訳すると
『喜びの渇き』だから『喜びの渇望』とでもなるのかなぁ?
よく分からん。。。

さて、料理。Akiさんがシェフと相談し、お任せに決定!
日本人なので一皿一皿の量は少なめでお願いした。
アミューズはシェフ手作りのスモークサーモン。
抜群の塩加減!!
(少ししょっぱいが、これくらいでないと魚肉の旨味が
引き出されない思う。そのギリギリをねらった塩加減だ)
うんめー!!!
一皿目。タコとイカへの火の通し方が最高!!
二皿目。一番手前に見えるオリーブソースが
あり得ないくらい美味かった。
この皿の頃になるとかなり酔ってきていて美味かったとしか覚えてない。
(あれからもう2週間経つし。。と自分に言い訳)
もう一品食べたような気がするんだけど記憶違いかなぁ~。
(写真が無いけど食べたような・・・。この皿と〆のチーズの間が
かなり時間が空いてるんだよなぁ~。by デジカメ データ)
akiさんからのコメントでこの皿の後、
鳩を食べていたことが判明。
ありがとうakiさん。
最後の〆はチーズ。
デザートはお腹一杯で丁重にお断りしたような気がする。
(同じくakiさんからのコメントでやはりデザートは辞退したとのこと
記憶は合っていた。ほっ。)
やはり日本人シェフですね。
魚介の扱い、捌き、調理は抜群。
アミューズが出たのがデジカメのデータによると
午後8時45分頃。
そしてチーズが3時間後の
午後11時45分過ぎ。
この頃には他のお客さんは全て帰って、
我々だけが残っていた。
後始末を終えた石田シェフがワインを数本抱えて席に着き、
ここから飲み会がスタート!!
店名の意味や由来、フランス生活の話、ワイン生産者の話等々初対面なのに話題が尽きることがなかった。(酔ってしまい細かい内容は殆ど覚えてない。。。。)
この日は土曜日なので、始めたら通常は朝まで飲(や)るらしいのだが、翌日も観光予定があるため残念ながら午前2時前で
失礼してホテルに戻った。
そして、翌日の出発時間を30分遅らせた。笑
シェフ、次回土曜日に行くときは、翌日の予定を入れないように
するので朝まで飲(や)りたいと思います。
本当に楽しい夜だった。ありがとうAkiさん、石田シェフ。
シェフとの記念写真。
(右が石田シェフ。写真掲載の許可を得てないので目隠しです)
写真左のテーブルには空いたワインボトル。
追記
こちらを見ると
http://www.lyonresto.com/restaurant_lyon_nv/fiche_restaurant_opinion.asp?restaurant_lyon=196
平均で14/20、人によっては17/20を付けている。
10-12/20で【moyen】(平均的)で、14/20で【bon】(良い)なので大したものだと感心する。そして、【Cuisine】(料理)だけを見ると多くの人が4-4.5/5を付けているのを見ることが出来、フランス人も料理を高く評価しているのが分かる。
ケン太の好み度
☆☆☆☆(+)
お店DATA
店名 En mets fais ce qu'il te plait
(アン・メ・フェ・ス・キル・トゥ・プレ)
場所 43 , Rue Chevreul, 69007 Lyon
Tel :+33 (0)4 78 72 46 58
Fax :+33 (0)4 72 71 89 46
地元でも人気店らしいので(特に週末は)予約がベター。
日本語が通じるので気軽に予約できると思う。
2008年4月 ケン太海外で食す Lyon その1
前置きが偉い長くなるが、記憶が薄れる前に書いておかないと何処に行ったかさえ忘れるので、出来るだけ書きとめておく。
リヨン第一日目。アムステルダムからの出発が遅れたため、リヨン サンテグジュペリ空港には一時間遅れで到着。市内のホテルにチェックインし、一休みして晩ご飯。
この日からリヨン在住Akiさんに→→滞在中にいろいろとアシストをして頂いた。Akiさんとは2005年11月にボルドーで会って以来、2年半ぶりの再会。
Akiさんの案内でBouchon Lyonnais Le Juraに向かった。
手元にあるフランス語の辞書を引くと“Bouchon(ブーション)”とはワインのコルクのこと。この辞書には載っていないもう一つの意味は、リヨン特有の料理やトラディッショナルなビストロ料理を提供するお店を言う。日本風に言えば居酒屋風レストラン、地元料理の定食屋という感じか?フランス国内でレストラン、ブラッスリー、ビストロ、カフェと名がつく店は多いがブーションは当然だがリヨン近郊だけらしい。
“Bouchon Lyonnais”は“リヨンっ子の居酒屋レストラン”とでもなるのだろうか?
居酒屋と言っても日本の居酒屋とは趣が違う。秋田で言えば、山王に有ったボナペッティやアルザス、川尻の金谷洋食堂、大町にあったフルール、外旭川のカフェ ブラッスリー ル・シャトレ 等が雰囲気が近いかも。
予告通りの長い前置きはここまでにしておく。
この店で注文したのは、まず水とワイン。
水は大好きなバドワ。最近、秋田市御所野のイオンでこの水を売っているが500MLで300円台半ばというふざけた値段で売っているので買わないでいる。でも、暑いときに飲む冷やしたバドワは最高に美味いよな。
ワインはリヨンに近いローヌのワインから名前が気に入り【Chateau Les Amoureuses】(シャトー・レザムールズ)を注文。名前で選んだ割には正解で、とても美味しかった。
黙っていてもパンが付くのでメイン一品とデザートで量的には充分と思い、僕はメインとして子羊の睾丸(タマタマ)・ベーコン添えの料理を注文。
タマタマの食感はハツかなぁ?そうだトリモツ煮込みの卵の噛みごたえに近い感じかな。臓物なので多少癖があるがマスタードを付けるとそれが無くなり食感が楽しめた。6個あるからこれで3頭分になるのかな。いつも以上に命を食しているんだと感じた。Akiさんから後日聞いた話だが、彼女のお知り合いの仏人@飲食業界人 曰く『この料理は地元リヨンっ子もそうそう食べたことがない』そうだ。そういうものを食べられて、とても嬉しい僕であった。

一緒に旅行してるhirobowはステーキをミディアムレアで。でも結構火が通ってました。これは普通に美味しかった。
Akiさんは、魚を細かく切り形を平たく整えてフライにしたもの。料理名は覚えてない。。。orz
一口頂いたがこれは美味かった!!
akiさんからのコメントで僕の記憶違い(間違い)が判明。
これはタブリエ・ド・サプールという牛の胃袋の料理でした。

付け合わせのジャガイモがとても美味しかったのだが、はじめに出てくるパンを食べ過ぎたせいか全部食べられなかった。悔しい。
デザートも美味しかった。
とても満足した
リヨン初日の
晩ご飯だった。
ケン太の好み度
ワイン ☆☆☆(+)
子羊の睾丸料理 ☆☆☆
珍しいものを食べた満足感を考慮すると☆☆☆(+)
ステーキ ☆☆☆
魚のフライ料理 ☆☆☆☆(-)
お店DATA
店名 Le Jura ル・ジュラ
場所 25, rue Tupin 69002 LYON
Tel:+33 (0)4-78-42-20-57
2008年4月 ケン太海外で食す アムステルダム 2
アムステルダム2日目。遅い昼食をファン・ゴッホ美術館内のCafeで済ませ(写真無し)、アムステルダムから電車に乗って
30分のユトレヒトへ行き→→、アムステルダムに戻ったら
午後8時前だった。お腹が空いたのでアムステルダム中央駅
駅前地区でレストランを探す。駅前から延びる通りから一本入ったら、原宿竹下通りのような若者であふれている通りがあり、そこにあったレストランに入った。
お店のランチョンマットを見るとずいぶんと歴史のあるレストランのようだ。
店名にあるLantaarnはランタンのことみたいだ。
まずはビール。ヨーロッパは何でこんなにビールが美味いのか!過去に外れたことがない。白系の軽いビール、茶や黒系の濃いビール、何を飲んでも美味いのが嬉しい。
通りが見える雰囲気のある席でメニューを見る。Meal Saladaの欄にいくつかサラダが載っている。Mealという言葉にこれ一品できっと充分だなと思い、ツナを選択。
案の定こんな感じのボリューム。
ビール2杯とこの一皿で量は充分だった。
ツナの下にある盛りキャベツが美味しくなかったなぁ。
同行者hirobowはサラミ(ハム?どっちか忘れた)とチーズのPannekoeken パネクックンを注文。
なんだかよく分からなかったが、これがオランダ名物のひとつだった。薄い薄いピザというか、少し厚めのクレープのような感じ。ピザのようにして切って食べた。後でガイドブックを見たら、一度くるくる巻いてそれから切って食べるものだと知った。
一口頂いたが、これは結構イケた。
ケン太の好み度
ツナのミールサラダ ☆☆☆(-)
チーズのパネクックン ☆☆☆(+)
ビール ☆☆☆☆(-)
お店DATA
店名 De Vergulde Lantaarn
場所 Nieuwendijk 145 AMSTERDAM
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2008年4月 ケン太海外で食す アムステルダム 1
アムステルダムに着き、ホテルにチェックイン後、一休みしたら小腹が空いたので、フロントでスーパーマーケットの場所を教えてもらい、飲み物と軽食を買いに出た。
ビール、水、サンドウィッチ、ミルクを買い、ホテルに戻る途中の道すがらお総菜屋さんがあったので迷わず入り、見たこともないお総菜を買って部屋に戻った。食器が何もないので、フロントにお願いして皿とナイフ、フォークを借りた。
大好きなパプリカに何か色々詰めたもの。
パプリカはやはり美味いなぁ。
中の詰め物はビミョー。食べたことのない味がした。何と表現しよう??
こちらは挽き肉や松の実等を茄子で巻いて揚げたもの。
こちらの具材はやたら香草が効いている。
こういう味は東南アジア系の味だ。香草好きの僕は嫌いな味ではない。オランダはインドネシアを支配していたのでこういう味付けが広まったのだろうか?と思った。
ケン太の好み度
☆☆☆(-)
お店DATA
店名 スーパー、お総菜屋共に覚えてない
場所 アムステルダム OVERTOOM 通り
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2008年4月 ケン太海外で食す プロローグ 2
成田空港12:45発 JL411便/アムステルダム行きは
ほぼ定刻に出発した。
今回は貯まったマイルでCクラス(ビジネスクラス)(^o^)
離陸1時間過ぎ、一度目の食事時間。和食を選択した。
まずはアミューズを頂く。
シャンパーニュは
僕の好きな
「ピペ・エドシック」
【前菜】
海老 笹巻き寿司
鰻 八幡巻き
玉子松風等
【向付】
鯛 山掛け
【小鉢】
胡麻豆腐 蒸し雲丹添え
ワインは甲州の白【アルガ・ブランカ・クラレーザ 2005】を選択
2杯目は【アバイエ・デ・フォントネ レ・トゥルイット マコン・ヴィラージュ】を頂いた。
【台の物】
鯛桜蒸しと若竹煮 寄せ地餡掛け
この鯛、結構いけました。
【デザート】
チーズとフルーツ
抹茶風味のフィナンシェ ミルクチョコレートのクリーム添え
ごちそうさまでした。
この食事の後
アムステルダムに
着くまでに
【純米大吟醸 米鶴】と
【レミーマルタン V.S.O.P.】を
頂いた。
ケン太の好み度
☆☆☆(+)
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